万一に備え家庭・オフィスに耐火金庫を
火災のニュース映像を観るたび、家にあった預金通帳や印鑑など重要なものは大丈夫だったか気になります。
それ以外にも焼失すると困るものは一般家庭でも多くあるはずで、持ち家の方なら不動産登記簿などもなくなると困るものの1つでしょう。
加えて指輪やネックレスなどの貴金属を使った装飾品も燃えると価値が下がるでしょうし、子供さんの小さいときの写真やビデオなども決して買うことができない貴重なものです。
万一、火災が発生しても一定時間、温度変化がない金庫が耐火金庫と呼ばれるもので、オフィス用などは、これに開錠が容易にできない防犯性も備えています。
金庫というと物々しくて高価というイメージがあるかもしれませんがそんなことはなく、現在では一般家庭でも簡単に導入することが可能なサイズであったり、価格になっています。
確かに銀行などに設置されているものは堅牢で、簡単に開錠できないよう2重3重にロックできる特注ですから高価ですが、一般オフィスなら十分な性能を持ったものが10万円程度で購入することができます。
一般家庭用のものなら1〜3万円でも十分満足できる製品が揃っています。
しかしながら金庫は半永久的に使用するもので、長年にわたって性能を維持してもらわないとなりませんから、どのメーカーのものでもいいというわけではありません。
大阪にある日本機器通販株式会社は、信頼できるメーカーの多種類の製品を揃え、どれも顧客満足度の高いものばかりです。
もちろん万一の際、重要なものを火災から守る耐火金庫も多数揃っています。
オフィスで使う大型で重量があるものなら、搬入・設置もお任せですので気軽に導入できるようになっています。